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病気について(高血圧症)

高血圧はなぜ治療しなければならないの?

高血圧自体の自覚症状は、あまり明確ではありません。しかし、高血圧を放置しておくと、動脈硬化を起こし、やがて脳、心臓、腎臓などに深刻な障害を引き起こします。 脳血管に起こる障害には脳出血、脳梗塞などがあります。心臓の血管である冠状動脈に起こる障害には狭心症や心筋梗塞がありますが、ポンプとしての心臓自体に負担がかかるため、心肥大から心不全になります。また、腎硬化症などがあり、腎機能を悪くします。
高血圧の恐ろしさは、この合併症にあるのです。
心臓や脳、腎臓は、一度壊れてしまったら元に戻すことができません。だからこそ、きちんと高血圧を治療しなければなりません。血圧をきちんとコントロールすれば、これらの合併症の発症を予防したり、遅らせたりすることが可能です。

高血圧の進行によっておこる合併症

 
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